オナニー初体験の思い出

オナニー、ドライオーガズム、昭和のエロネタをまったりリポート
2016/01/09(土)
 生まれて初めてオナニーを体験したのは、中学に入ってすぐのことだった。

 といっても、小学校高学年の頃に夢精によって快感らしきものを覚えていたので、まったく初めての射精というわけではなかった。自分の意思で性器を刺激して射精した、その最初の体験という話である。



 学年誌なんかで保健体育的な特集をやるので、知識としてはしっかり頭に入っていた。というか、そういう知識で頭が爆発しそうになっていたという感じなのであった。小6くらいのときに、目に見えて性器が大きく育ってきて、皮がむけて亀頭が露出するということがあり、このときは朝から一日中先っぽが痛くて、かなり鮮烈な体験だったのである。それからエッチな夢を見て夢精したり、親の週刊誌を盗み見て勃起したりしていた。

 こんなにエロくていいのだろうか、と疑問になるくらいエロいことで頭がいっぱいだったのだが、やはりそれが年頃というものなのだろう。



 中学校に入ると、旺文社や学研の雑誌に「愛と性の相談室」みたいなコーナーが載っていて、どうやらオナニーをすると非常に気持ちいいらしいぞ、ということを教えられた。そこで、おれもそろそろオナニーしてもいいんじゃないか、という気持ちになったのである。なにがそろそろなんだか、誰にお伺いをたてているのか全然分からない。

 それで、ズボンとパンツを脱いだんだが、まあ脱ぐだけでエッチな気分になってフル勃起してしまうわけである。そして、雑誌に書いてあるとおりに亀頭をこすってみる。だけど、痛いだけでまったく気持ちよくならないんだな。それも当然で、ただ条件反射的に勃っているだけで興奮度は足りないし、我慢汁も出ていないのだ。

 エロいグラビアを見たり、同級生女子の裸を想像したりすればいいんだが、緊張していてそこまで頭が回らない。



 それからは、学校から帰ってくるとパンツを脱いでこすり、お風呂に入ると洗い場でこすってみるのだが、射精はしないし快感とやらも訪れてこないのだった。

 ひょっとして、オナニー自体が嘘なのではないかという、疑心暗鬼に駆られてきたのである。つづく。


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