オナニー初体験の思い出 その2

オナニー、ドライオーガズム、昭和のエロネタをまったりリポート
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2016/01/10(日)
(前回のつづき)


 さて、いざオナニーをしようと思い立った俺(中1)だったが、緊張してこするばかりだったので、一向に快感を得ることができなかった。だんだん、オナニー自体が都市伝説ではないかという疑心暗鬼に駆られてきた。

 そんなある日、いつものようにお風呂場で性器をこすっていると、急にビクンビクンとなって透明な液体が出てきたのである。おっ、これが射精というものか?と思ったんだが、そんなに気持ちよくない。射精の前段階でカウパー液が出たのだということを知るのは、ずっとのちのことだった。

 この段階でいい線いっていたのだが、やっぱり緊張が勝っていて、リラックスすることを知らないしエロい妄想をすることも知らないのだった。エロい気分になって自然にオナニーするのではなくて、知識から入っているから仕方がない。



 そういう状態が数週間つづいた。

 肝心の射精はなかなかできないものの、性衝動自体はますます高まっていた。女子のブルマを見ると勃起するし、水着のグラビアを見ても勃ってしまう。とにかく、なにかというとビンビンになってしまうので、中年になった現在とはえらい違いである(そりゃそうだろう)。ときどき、自分の部屋で全裸になって鏡に姿を映してみると、なぜかそれだけで怒髪天を衝いてしまう。

 それがオナニーに結びつけばいいんだが、なかなかそうはいかないのだった。



 結果的にいうと、初めてのオナニーは緊張の中で達成された。

 ある日、学校から帰っていつものように性器をいじっているうち、やはりビクビクとなって透明液が出た。このときにちょっと腰が持っていかれるような感覚があり、これはエロい夢を見たときの、力が抜けるようなあの感じだ!と確信したのだった。

 これはいける!今日こそ射精だ!と思った俺は、必死で性器をこすった。透明な液体が潤滑剤になって、だんだん気持ちよくなってくるということを感じた。ガチガチに緊張したまま、1時間くらいこすりつづけていいかげん疲れたとき、うまい具合に力が抜けたのだろう。腰から背中に何かが駆け上がるような感じがして、ビクンビクンと腰が震え、白い液体が二度三度四度と放出されたのである。



 ああ、射精というものをしたんだなーという感慨があった。しかし、そんなに気持ちよくはなかった。

 その数日後、ためしにもう一回やってみると、今度は勝手が分かっているせいか10分くらいで発射することができ、かなり気持ちよかったのである。エロい気分とオナニーとが結びついて、快楽の虜になっていくのはそのあとのことだった。


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