80年代のエロ ビニ本を探して東京散歩

オナニー、ドライオーガズム、昭和のエロネタをまったりリポート
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2016/06/28(火)

 いささか旧聞に属するが、神保町の書泉ブックマートが閉店になったそうだ。

 これは知っている人は知っていると思うが、ネットが発達する以前には「おたくの聖地」みたいな本屋だった。ずっと前、80年代初頭くらいまでは普通の本屋だったのだがもうひとつ売り上げが伸びなかったのを、サブカル系のマニアックな本ばかり扱うようにシフトしてから一気にブレイクした。私も映画とかプロレス関連の本を探しによく行ったものである。



 もっとも、こっちの拠点は渋谷だったので、秋葉原とか神保町はいささか遠いんだな。エロゲとか炉裏関係の書物(笑)を探しに、気合を入れて二週間に一回くらい出向く感じ。

 80年代当時の渋谷といえば、今では名残りをとどめるものが少なくなってしまった。タワーレコード渋谷店が今の場所ではなくて、東急ハンズの斜交いあたりにあった頃のことだ。まだCDは出はじめた時期で、アナログレコードの方が主流だったのだから古い話である。

 学校があった関係から東急東横線がメインのテリトリーなのだった。その東横線の渋谷駅もすでに昔の面影はないし、東急文化会館も東急プラザも閉館してしまっているんだから、ちょっと呆然としてしまう。渋谷の東急プラザはエスカレーターが最上階まで吹き抜けになっているので、1階のコーヒーショップの匂いが全店に充満しているのが好きだった。



 そこで、ようやく話はビニ本になってくる(笑)。

 私の行動範囲はだいたい東横線、大井町線、目蒲線沿線なのであった。映画館で言えば自由が丘・武蔵野推理劇場と綱島映画がメイン(この二館に通っていれば、主な映画はほとんど二本立て600円で見られる)で、ときどき大井町や蒲田に遠征するという感じだった。そして、同時に町の古本屋をめぐって歩く。もちろん古本のチェーン店などはない時代である。

 80年代だから、炉裏ものの写真集は合法的に2000円以下で手に入る。もちろん90年以降は国内ものが絶滅したため、有名な写真集には数万円の値段がついてしまった。古本屋だとショーケースに入っていたり、高いところにわざわざ飾ってあったりする。あんなものを飾るのはどうかと思うんだが、それはそれで懐かしい光景だったりするのだ。



 特に印象深いのは、輸入ものの雑誌である。これは今となっては詳しく述べるわけにはいかないんだが、70年代くらいに日本に入ってきて、同好の士の間に衝撃を与えた代物なんだな。わが国では清岡センセの芸術写真(?)くらいしか流通してなかったから、びっくりするのも無理はない。

 といっても、たいてい黒ベタで大きく消しが入っているのだ。ワシは無臭性本はほとんど目にしたことがない。税関をすり抜けて入ってくることが可能なのかどうなのか、いまだによく分からないのだが……一説によると、芸術作品という扱いならばもろ出しOKだったという。しかし、実際はどう考えても芸術というような高尚なものではない(笑)。

 それから、これまた嘘のような話だけど、専門店も普通にありましたな。

 専門店といえば高田馬場にあったのが一番有名だけど、渋谷にも全盛期(何の全盛期だw)には数件あった。道玄坂のプライムの先にあった某専門店なんか、98年頃まであったんじゃないかなあ。といっても、そういう店のビデオは二万とか三万とか普通にするので、全く手が出せなかったんだが……。



 付け加えると、そういうジャンルの商品は80年代にはごく普通に販売していたのである。89年に例の事件が起きてからはおおっぴらには出せなくなって、こっそり売るようになったようだ。本棚にも小出しに並べたりしてね。違法ではないんだが、堂々と売るのはちょっとやましいという、あの時代の宙ぶらりん感は非常によかったと思う。

 法で完全に禁止するんじゃなくて、あの頃のように「ダメだけど黙認」という、大人の態度でいってもらえないものだろうか。



私は北川瞳のケツが好きだ!



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タグ : オナニー 昭和

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